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保湿しても乾く人が見落とす“落としすぎ”

保湿しても乾く人が見落とす“落としすぎ”|洗い方を変えるだけでラクになる
「保湿を増やしても、昼には粉っぽい」「クリームを塗ってもつっぱる」…
それ、スキンケア不足ではなく“落としすぎ(洗いすぎ)”が原因かもしれません。
まずは洗い方の刺激を減らして、肌の“守り”を戻すところから整えましょう。
※ 赤み・かゆみ・ヒリつきが強い/長引く場合は、
🔍 医療機関に相談すべきサイン
もあわせてご確認ください。
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要約
サイン
- 洗った直後につっぱる
- 赤み・ヒリつきが出る
- 保湿しても粉っぽい
引き金
- 洗浄力が強い
- 熱い湯/長い洗い
- 摩擦(こする)
最短の対策
- 温度を下げる
- 回数と時間を短く
- こすらず押さえる
落としすぎサイン(当てはまる?)
次のうち2つ以上当てはまる場合は、保湿を増やす前に「落とし方」を見直す方が早いことが多いです。
- 洗った直後に肌がキュッと鳴る/つっぱる
- 化粧水がしみる・赤みが出やすい
- 頬や口まわりが粉っぽい/皮むけする
- 乾くのにTゾーンだけテカる(バランスが崩れている)
- 夕方になるほどゴワつき・くすみ感が強い
関連:朝の乾燥が強い人は 🔎 乾燥が止まらない朝の共通点 も一緒に見ると原因が絞れます。
保湿しても乾く理由(仕組み)
肌は「水分を足す」だけでは安定しません。
重要なのは、肌表面の守り(バリア)が残っていて、水分が逃げにくい状態かどうかです。
落としすぎが続くと、守りが薄くなり、せっかくの保湿も蒸散してしまいます。
- 洗浄で必要な皮脂まで取りすぎる → つっぱり
- バリアが弱る → 外の刺激で赤み・ヒリつき
- 乾く → さらに洗う/こする → ループ
睡眠が乱れると回復も遅れます:🔎 寝不足で肌が荒れる理由と整え方

落としすぎを招く“3つの引き金”
+α: ① 洗浄力が強い(朝も夜も“ガッツリ”)
乾燥肌ほど「さっぱり=正解」と思いがちですが、朝まで強い洗顔を続けると守りが回復しません。
特に朝の洗いすぎは、日中の乾燥を増やしやすいポイントです。
+α: ② 熱い湯・長い洗い(温度と時間が刺激)
熱い湯は皮脂を落としやすく、つっぱりの原因になりやすいです。
「湯温を下げる」「洗う時間を短くする」だけでも体感が変わります。
+α: ③ 摩擦(こする・タオルでゴシゴシ)
摩擦は乾燥・赤み・ゴワつきの近道。
タオルは押さえる、泡や手の動きは最小を意識しましょう。
今日からの修正3つ(最短ルート)
- ぬるま湯に変える(熱くしない)
目安:手で触れて“温かい”より“ぬるい” - 洗顔料・クレンジングは回数と時間を減らす
朝:基本はすすぎ中心/夜:短時間で終える - 摩擦ゼロへ(タオルは押さえる・手数を減らす)
乾燥が強い朝の応急処置:🔎 乾燥が止まらない朝の3分リカバリー
朝・夜のやさしい洗い方(1分版)
+α: 朝(乾燥が強い日)
- ぬるま湯で軽くすすぐ(こすらない)
- タオルは押さえて水分オフ
- 保湿は薄く重ねる(化粧水→乳液/クリーム少量)
+α: 夜(メイク/日焼け止めの日)
- クレンジングは短時間(手数を増やさない)
- 洗顔料は少量で泡を転がす(肌を動かさない)
- 仕上げはぬるま湯でさっと、タオルは押さえる
※ 「落とす」より「守る」を優先する時期を作ると、保湿が効きやすくなります。

やりがちNG(乾燥が止まらない原因)
- 「さっぱりしたい」で熱い湯を使う
- 乾くのに朝も洗顔料でしっかり洗う
- タオルでゴシゴシ拭く
- 乾くからといって何度も触る(摩擦が増える)
- 寝不足・口呼吸で朝から乾く(環境要因を放置)
口呼吸や睡眠の乱れが気になる方:🔎 寝起きの顔が重い原因と整え方
関連内部リンク(あわせて読む)
よくある質問
- Q. メイクしてない日もクレンジングは必要?
- 基本は不要なことが多いです。日焼け止めや皮脂が気になる日は「やさしい洗顔」を短時間で。
- Q. 朝は洗顔料を使わない方がいい?
- 乾燥が強い日は「ぬるま湯+やさしいすすぎ」へ寄せるのがおすすめです。ベタつきが気になる日は低刺激の洗顔を少量で短時間に。
- Q. 化粧水を何回も重ねれば良い?
- 重ねすぎより、最後に乳液/クリーム少量で“逃がさない”方が効きやすいことが多いです。
- Q. どれくらいで変化を感じますか?
- 刺激を減らすと、早い人は数日〜1週間で「つっぱりが減る」感覚が出ます。赤みやヒリつきが強い場合は無理せず専門家へ。