お悩み解決ブログ・ニュース
産後ケアに関する意識調査・調査結果
産後ケアに関する意識調査・調査結果(参考まとめ)
本ページでは、産後ケアに関する調査結果をわかりやすく要約し、主なインサイトをご紹介します。
調査概要
- 調査方法
- インターネットリサーチ
- 実施期間
- ~
- 調査対象
- 日本全国の20~49歳の出産経験者
- サンプル
- 1,000人(20–24・25–29・30–34・35–39・40–49 各200人)
- 調査監修
- 対馬ルリ子 産婦人科医・医学博士
調査結果 01
出産経験者の約70%が「産前の体型に戻りたい」
出産経験者1,000人のうち約70%が、芸能人の産後復帰に見られる“産前と変わらない体型”に憧れていると回答。特に20~24歳は77.0%と高く、出産から1年以内の層では80.1%と意識が高い傾向が見られました。
調査結果 02
重要性は理解しつつも、実施できていない人が82.5%
産後エクササイズの重要性を認識しながらも、「何もしない」「途中でやめた」「今後も予定なし」が82.5%。理由は「時間がない」(34.4%)、「費用がかかる」(21.1%)が上位。どの年齢層でも消極派が75%以上となりました。
調査結果 03
出産後に多い身体の悩み
- No.1 下腹部のたるみ(60.9%)
- No.2 骨盤のゆがみ(44.1%)
- No.3 体重が戻らない(41.7%)
約6割強が下腹部の悩みを実感
そのほか「肩こり・腰痛」(36.8%)、「軽い尿もれ」(20.7%)、「むくみ」(12%)、「子宮脱」(1.1%)など、多くの身体的悩みが挙がりました。
調査結果 04
約65%が尿もれを経験、うち84%は「出産がきっかけ」
出産経験者の約65%が尿もれを経験。経験者652人のうち、84.0%が「出産をきっかけ」と回答(妊娠中~産後・現在まで65.9%/妊娠中のみ含むと94.2%)。
調査結果 05
骨盤底筋の緩みに起因する体調不良は十分に認知されていない
認識が高いのは「尿もれ」(56.2%)、「腰痛」(29.5%)など。一方で、「排便障害」(14.7%)、「性機能の低下」(14.0%)、「下腹部の張り」(9.8%)、「免疫の低下」(7.5%)、「排尿困難」(7.2%)、「内蔵機能の低下」(7.1%)などは、骨盤底筋の緩みとの関連認知が低い結果でした。

よくある質問
産後の体型で最も多い悩みは何ですか?
調査では「下腹部のたるみ」(60.9%)が最多で、次いで「骨盤のゆがみ」(44.1%)、「体重が戻らない」(41.7%)でした。
出産後に尿もれを経験する人はどのくらいいますか?
出産経験者の約65%が尿もれを経験し、そのうち84%が「出産がきっかけ」と回答しています。
産後エクササイズが継続できない主な理由は?
「時間がない」(34.4%)、「費用がかかる」(21.1%)が上位で、全体では実施できていない人が82.5%でした。
いつ頃の層で「産前の体型に戻りたい」意識が高いですか?
20~24歳は77.0%と高く、出産から1年以内の層では80.1%が「戻りたい」と回答しています。